わたしたちのミッション


   1.病院や自宅で私たちと同じように
      治療と闘っている子どもと家族が、
      少しでも笑顔になれる、
           トキ・モノ・場所などをつくります。

   2.小児がんについて、また、骨髄バンク
     臍帯血バンクや献血について多方面へ
     理解と支援を深めてゆきます。

   3.いま居る景色を愛しみ、感謝しながら
              いまの私たちに出来るベストを尽くします。

わたしたちの活動

ブログではわたし達のいまをご覧になれます。ブログへ


【活動内容】

(1)  「手作り工房もんなとりえゆな」

「えらいねキーホルダー」を製作し、治療や検査など
また、毎日を一所懸命に生きている子供さんやご家族へプレゼントしています。
小児科へも定期的に寄付しています。

(2)  YouTube「もんなとりえゆな」チャンネル
Instagram、Twitter、Facebook、LINEなどSNS
での発信活動
病気で入院・自宅療養中のこどもとご家族向けの
動画配信をしています。

2022年10月2日より「オンラインデイルーム」を
スタート(YouTubeとInstagram同時生配信)

(3) オリジナルキャラクターの創作活動

「ころころアニマルズ」「セルセルズ」などのオリジ
ナルキャラクターを作っています。

(4)  Twitterによる献血・骨髄と臍帯血ドナー登録
推進の広報活動

「がんと闘う戦士の物語」(坂田裕奈著)を配布し、
輸血や造血幹細胞移植についての認知度向上と、
献血や骨髄と臍帯血ドナーの必要性や理解を得る活動
を行っています。

入院中にゆな本人が自主研究した自身の病気や
細胞に関するレポートを書籍化した
「がんと闘う戦士の物語〜わたしの血液と病気についての研究と観察」(坂田裕奈著)が設置され読書が可能な献血ルームは、以下です。
(2024年4月時点)

・神奈川県内の全献血ルーム
・東京都内の全献血ルーム
・茨城県内の全献血ルーム

(5) 小児の「がん教育」や「病気療養児」についての
理解を支援を促進するための啓発活動。

入院中にゆな本人が自主研究した自身の病気や
細胞に関するレポートを書籍化した
「がんと闘う戦士の物語〜わたしの血液と病気についての研究と観察」(坂田裕奈著)を以下に無料配布しています。

【設置箇所】(2024年4月時点)

(公的機関)
・東京都豊島区立中央図書館
・東京都豊島区立千早図書館
・大阪府立中央図書館

(教育機関)
・東京都豊島区立全小.中学校図書室
・千葉県流山市全公立小学校図書室
・千葉県野田市全公立小学校図書室
・千葉県柏市内公立小学校図書室

(医療機関)
・神奈川県内の全献血ルーム
・東京都内の全献血ルーム
・茨城県内の全献血ルーム
・茨城県日立総合病院(院内患者図書室と小児病棟)


(6)AYA世代前、小児学童期6〜14才の患者さん
や、家族同士が気軽におしゃべりできるオンライン
交流会の開催

2022年10月2日より「オンラインデイルーム」を
スタート(YouTubeとInstagram同時生配信)しました

これからの活動

オリジナルグッズの販売


ゆな著「がんと闘う戦士の物語」オリジナルキャラクター「セルセルズ」のキーホルダー、エコバッグ…などの
オリジナルグッズを販売する予定です。(2023年より)
★★★ ★★★ ★★★ ★★★
グッズ購入が支援につながる
★★★ ★★★ ★★★ ★★★
チャリティー商品が1つ売れるごと特定の金額を、
①小児病棟入院中や自宅療養中のこどもたちとご家族へのプレゼントを購入する費用に。
②小児がんや難病の子どもを支援する団体や、小児がんや難病撲滅や治療研究をしている団体、大学病院などへ、もんなとりえから寄付いたします。

また、売上の一部は、
②小児科へ寄付する「えらいねキーホルダー」やの製作費用
③開催チャリティーイベントの諸費用

など…もんなとりえの活動費用としても使用します。

寄り添うぬいぐるみプロジェクト

長期入院治療が必要な小児がんや難病のこどもたちに寄り添うぬいぐるみです。

①病気や治療について説明する時に使用しこどもの理解を助けます。
②治療中のこどもに寄り添い痛みや寂しさを分け合う友となります。
③小児病棟で治療中のおこさまへ寄付します。

★製作はまだ企画準備中です。

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